京都府立大学地域連携センターに所属する、学生を主体とした組織。
京都府立大学が「府の大学」であるにもかかわらず、学生と地域の連携・交流がはかれていないと言う点を課題として認識し、地域と学生との懸け橋になるべく、2013年4月に設立。メンバーは京都府立大学の学生。
※ミーティングは週1(昼休み)
地域の活動に携わっていらっしゃる方々に依頼をいただくこともおおいですが、「大学×地域」をモットーに主体的に活動しています。
我らがこの団体名「かごら」は、府立大のシンボル「桂」の木と、古代ギリシアで市民が意見を交わしあった広場である「アゴラ」を合わせたものです。
「桂」+「アゴラ」=かごら
この名前のもと、私たちは意見を交わしあい、府立大と地域を繋いでいきたいと思っております。